問合わせ・発注

お問い合わせの方法

メール、お電話、などちらでも結構ですが、お電話の場合「なかなか出ない」場合は折り返しますので少々お待ちください。メールの場合は(営業日で)1両日中にはお返事をいたします。
またZOOMによるご相談も受け付けております。メールでご連絡ください。
institute.container@gmail.com
ご希望の打ち合わせ日時を複数いただきましたら、ご連絡いたします。

ご連絡先、お名前は必須でお願いいたします。
電話でのお問い合わせでも結構ですが、最近はZOOMによるお問い合わせへのご対応を行っております。ZOOMであれば「資料」をご提示しながら、わかりやすい説明を行うことが可能です。是非ご活用ください。(メール institute.container@gmail.com にZOOM希望とお書きいただき希望日とお時間をいくつかご提示ください)

お問い合わせ時の聴取ポイントは下記のような事です。
1.建設予定場所(住所)とその用途地域(用途地域がわからなければ、住所をお知らせいただけば調べます)
(敷地がまだ決まっていなければこの項目は地域のお知らせ程度で結構ですが、それなりの確定的お返事は出来なくなります)
2.コンテナハウスの予定用途(住宅・ショップ・宿泊施設・オフィスなど)
3.イメージしている大きさ(広さ) 〇〇平方メートル・〇〇坪など 20FEETコンテナ1台=13.5平方メートル=4坪強くらいの大きさです。
4.事業予算(どのくらいの予算で建設出来るか分からないから聞かれるのでしょうが、まあ大体70万円/坪から120万円/坪です。内容によって幅があります。)
基本的に、木造よりも単価は高い感じで、RCよりは安く、在来工法の重量鉄骨よりも廉価とは言えます。コンテナといっても、新造の建築用コンテナ=「重量鉄骨造」ですので中古コンテナの改造のような価格では出来ません。輸送用コンテナの改造建築はJIS鋼材でよほど補強をしない限り建築基準法はクリア出来ません。当社のコンテナ建築は「JIS鋼材を使い、その他、建築基準法を遵守した建物しか作りません。
5.いつ頃建設をお考えでいらっしゃるか。
などです。

お問い合わせ先
株式会社IMCA_現代コンテナ建築研究所
Institute of Modern Container Architecture Co., Ltd.
https://i-container.jp

メールによるお問い合わせ
institute.container@gmail.com
電話によるお問い合わせ(渋谷受付)
03-6403-9540

まずはコンテナハウスを建てることを考える時のフローチャートです。

そして、次にお仕事をお引き受けする場合の流れは下記のようなプロセスが一般的です。