ハイブリッド工法

コンテナ建築の世界にプランの自由度と寸法体系の自由度を獲得したarchimetal.jpのオリジナル工法です。
この導入によって獲得された特徴がいくつかあります。
1.プランの自由度が格段に上がった
2.構造方式の自由度が増えた
3.かたちの表現の自由度も格段に上がった
4.コンテナの箱のみで構成する場合よりも、コスト的に有利になる方法が取れるようになった。
5.少ないコンテナで大きな面積を確保することが出来るようになった。

この工法には柱・梁などに一般的なコンテナ建築とは異なった鋼材を使うことが要求されます。
それらの著作権は現代コンテナ建築研究所のものです。