コンテナハウスの場合方向性が二つあって1.リーズナブルな企画を期待されるケース2.予算がどうこう言うより「その辺にないビジュアルと機能性の新たなイメージの建築」。
という二つの方向だ。これは「リーズナブルな宿泊施設計画」。
最近掲載している「LAY_DOWN」型(横倒しプロポーション)。
さらにVILLAでもなく「練棟型」で、部材を共有し、究極に建築費を抑えている。
アフターコロナの旅行業界向け新商品。実はコロナに関係なくかっこいい。
![](https://i-container.jp/wp-content/uploads/2020/04/low_cost-1024x591.jpg)
![](https://i-container.jp/wp-content/uploads/2020/04/20feet_lay_dounEX-1024x727.jpg)
さて、イマドキの「テレワーク対応型」賃貸住宅向け企画もあります。
![](https://i-container.jp/wp-content/uploads/2020/05/atlier_house-1024x727.jpg)