コンテナハウスのリアリティ。寄宿舎としてのコンテナハウス。

PLN1200_01

1F_PLAN

PLN1200_2F

2F_PLAN

elv1200

ENTRANCE_SIDE_ELEVATION

1200ELV_s

SIDE_ELEVATION

最もローコストなスケールに近いのがこのスケールである。
この図は14本だが、40FEETを16本使い460㎡のブロック(500㎡以内)を作るのが一番コストパフォーマンスが高い。寮や寄宿舎であれば最も防災系の設備のウエィトが低い。管理用のIT技術を導入すれば現実の安全性も法的設備とかぶらずに効率的だ。最大30室のブロックとなり、5ブロックで150人。共用施設として「食堂」などを別棟にすれば、この程度のボリュームをブロックとして集合させて行く程度がヒューマンスケールだろう。ホテルへの応用も効く。1ブロックで共用施設を作って合計6ブロック。

図面が思わぬ所まで勝手に出回るのであえて掲載。オリジナルは当社です。この計画は複数進んでいる。
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