四番町_No.4の屋根裏_と私だけのヒミツ(爆)

四番町_No.4の屋根裏_と私だけのヒミツ(爆)

コンテナでできている事自体気がつかない方がほとんだが、四番町のNo.4はコンテナハウスである。いかにも自分たちが作ったかのように掲載している会社のサイトのかたもこの物件について語らせたらオモシロイくらいに何も語れない(爆)。

この物件もまだ他社では不可能な物件だろうな。だって何にも知らないもん(爆)
この建築物はコンテナにコンテナハウスとしては大型の屋根がかかっている。その架構はこの写真のような状態でブレースと剛構造が混じっている。剛構造方向はもちろんフルペネ溶接。

この施工の後、下の空間から言う所の「天井材=コンテナ屋根」の上に断熱材が敷設され、コンテナ屋根は下の室内側から言うと「あらわしの天井材」となっている。そういう風に構成した訳は、この物件へのクライアントの少ない要求の一つ「江戸趣味をどこかに表現して欲しい」というコトバからだった。実は、それ「江戸趣味」は「隠しミッキー」のように、あちらこちらに散りばめられている。

それは私だけの「ヒミツ」である(爆)。

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コンテナガレージ 単独型と組み合わせ型

TSUNODA☆BASEと呼んでいるコンテナガレージです。
コンテナガレージとしては歴史的名作です。

角田さんがクライアントで、こだわりのコンテナハウスファンです。
このガレージは「組み合わせ型」で、「コンテナとコンテナの間隙が」ガレージになります。

コンテナ1台をそのままガレージにしますと
車はなんとか入るのですが
中に入ったあとはコンテナの中では車の扉が開けません(爆)

コンテナのプロポーションはワイド W2438XL6058XH2591又はH2896です。
内法のWは断熱なしでW2200程度。
車を中に入れてからだと両サイド250MMくらいしか残りません。
つまり、「車の中から出られない」というオモシロイ状態になります。

単独コンテナガレージを可能にする方法があります。
上記のコンテナW2438XL6058XH2896を横倒しのプロポーションで使う(作る)のです。

そうすると、W2896XL6058XH2438というコンテナになります。
内法のWは断熱なしでW2600程度となり、車から出られる寸法になります。

当社は、横倒しプロポーション型、縦型プロポーション型どちらも作れますので
(普通にあるコンテナを横倒しにしたり、縦にしたりしてはいけません。その方向で使うための設計をします)
単独のコンテナでコンテナガレージを作る事が出来るのです。

ガレージ

こちらの写真のように、組み合わせ型であれば
コンテナとコンテナの間をあけて構成する「ハイブリッド型配置」をすれば
余裕のガレージを作る事も出来ます。

TSUNODA☆BASE 設計監理施工管理:現代コンテナ建築研究所(WEBに同物件の写真を掲載している他社は、この物件とはなんの関係もありません(爆))

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コールテン鋼材とコンテナハウス

コールテン鋼材は
サビを纏わせてサビを防ぐという独特の形でサビを克服しようという耐候性鋼です。
当社のコンテナの外壁材にはこのコールテン鋼材が使われています。
サビによる腐食に強いとされてます。
ただし「塩分」があると、酸化被膜の形成がうまくいかず、
進行は遅いものの、止めることはできない場合があります。

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コンテナハウス 別荘 「The world of INTERIORS」掲載作品(古宇利島のTHE_CONTAINER)

世界的に有名な英国の建築雑誌「The world of INTERIORS」にも掲載された「世界的物件」(爆)
テレビ取材も、本土から撮影隊が来て何回もありました。

沖縄県の「古宇利島の4階建コンテナハウス」_「INN_STUDIO」

構想3年、施工 1年。
設計監理:現代コンテナ建築研究所  アートディレクター:argonauts_古賀(オーナー自身)
コンテナハウスの世界では「構造における、適合性判定を受け、それをクリアした最初で最後の物件」じゃないかな。

コンテナはもちろん全て超オリジナル構造体で
いくつものコンテナ工場に「難しい」「めんどくさい」(爆)と断られ
最後は株式会社デベロップの青島工場にて製作してもらいました。

というわけで、色々なWEBに掲載されていますが、
archimetal.jpとオーナー本人の古宇利島の狂人(古賀氏)とデベロップだけが関係者で
他に掲載している会社はなんの関係もありません(爆)
お尋ねになっても何も説明出来ません(爆)
何かあればわたくしどもにお尋ねください。

「住宅」として作られました。
現在は「住宅兼CAFE」として営業なさっています。(CAFEとしては気まぐれ営業なので確認してね)
横に平屋のISOコンテナの倉庫がありますがこの部分は「4号建築」という事で確認を受けています。

フォトジェニックな写真が撮れるCAFE として訪れた方々は「一体なんなのアレ」という圧倒的感想を持たれます。

https://www.google.com/maps/place/INN+STUDIO+%2F+INN+CAFE/@26.7097409,128.0087346,17z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0x34e458488f22b231:0x79d4a69de3ac6f98!8m2!3d26.7097409!4d128.0109233

その評価はすごいです。
実際みなさんインスタ映えする写真を撮りまくっています。
別荘的な作り、全てが常識はずれ、ものすごいコレクション、おもちゃ箱、びっくり箱。

下の写真は建築雑誌「The world of INTERIORS」にも掲載されたページ。結構10ページにわたる掲載でした。

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ここから photo by argonauts

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コンテナハウスのサイズ コンテナ サイズの完全解説

コンテナハウスのサイズを解説致しましょう。

海洋コンテナの一般的サイズは長さが2種類、高さが2種類。
その組み合わせでコンテナのサイズは結局4サイズがあります。

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さて上記のように海洋輸送用の寸法は一般的に使われるものは4種類です。
archimetal.jpでは上記のどれも作れますが
最もポピュラーなのは20FEETのHi_Cubeタイプです。
場合によっては20FEETの_normalも使います。
40FEETでは_Hi_Cubeタイプのサイズを使うことが多いです。

日本の建築基準法では輸送用のISOコンテナを使うことが出来ないので
実際には全て建築用のコンテナを設計から起こして作る事になるのですが
サイズは「コンテナ船」で運び、コンテナトレーラーで運ぶ事にロジスティクス上のメリットがありますから
海洋輸送用のコンテナのサイズで作ります。
でもこの事は「世界につながる道がある」という素晴らしい事でもあります。

20FEETが多いのは、実は40FEETの長さがトレーラーに載せて運ぶ時にはヘッドを入れますと、16M程度の長さになり、
一般的な物件を作る場所(敷地)に搬入することが難しいことが多いからです。
その点20FEETは、世田谷の街中などなかなか道の狭いところでは無理な事もありますが、概ね運べることが多いです。
それでも専用トレーラーでは難しいケースもあり、色々と工夫はしていますので、
狭い道の方もとりあえずご相談ください。

日本の道路交通法では3Mまでは一般道を走れますが、特別な許可が必要になったりします。

さて、シロウト考えですと、コンテナハウスはこれらのコンテナを単純に繋いでいくことになるのだろうと思ってしまいます。
実はもうそんなことはありません。下記をご覧ください

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上記のようにその繋ぎ方に色々な工法を編み出しているので
単純にモジュールの寸法の倍数ということはないのです。

それにまた、20FEETに限った話なのですが
コンテナを横倒しにしたプロポーションや
縦型にしたプロポーションで使う方向で作る事も出来るのです。
これは現代コンテナ建築研究所が開発した手法なので
他社でやっていたとしたら当社の真似事という事になります。

ガレージ

上記で解説した繋いでいく工法には
「ハイブリッド工法」と「イクステンション工法」という当社独自の工法があります。

ハイブリッドは下の写真のような方法です。
コンテナとコンテナの間を離し、それらを鋼材で繋いでいくのです。
寸法の自由度も確保しながら、コンテナ数を減らしてリーズナブルな物件として仕上げる事も出来ます。

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イクスパンション工法とは「端部」などに鋼材を繋いで「ガレージを作ったり、倉庫を作ったり」する方法です。
構造的に限界もありますが、ちょっとした増床などに使う手法です。

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これらの方法によって「元々のコンテナのモジュールサイズは決まっています」が、
自由な寸法体系で計画し始めたのがコンテナ建築の自由度を獲得した現代コンテナ建築研究所の独自の道だったのです。

コンテナハウスと宿泊施設 「リゾート的宿泊施設」

コンテナハウスとマッチングのいい業種の中に、「リゾート的宿泊施設」があります。

その理由の筆頭は外観やインテリアデザインの1.「非日常感」です。
次に考えられるのは
それらが設置される2.「敷地の場所」に対する「設置の容易さ」です。
建築物は50%以上が工場において組み立てられているので
現場での施工ウェイトが在来工法よりも少なくなります。
それゆえ建築職人の少ない「リゾート地」では施工性に関するアドヴァンテージが高くなるのです。
さらに「事業性のある施設」ゆえの3.「建設期間の短さ」なども挙げられます。
事業決定してから完成までが一般建築の工期よりも3ヶ月短いとすれば、売り上げは3ヶ月早くから立つのです。
建築確認申請が始まる時点から工場での生産が可能である事、上記の施工性の容易さから総合的に工期は短くなります。

日本国が「観光立国」を目指す話は10年前からありましたが、にわかには信じられない話と思っていたのですが
現実に海外からの「観光客」は右肩上がりを続けていますね。

国民自体も、また地域を活性化しようとする行政や地域の方々も「観光」に力を入れ「地域文化」を
改めて掘り起こす試みや、地域の名産、特産、特色づくりに熱心になって来ています。
「とりあえず海外旅行」という雰囲気は消え、DISCOVER JAPAN的な旅行も増えているのは事実です。

宿泊業を営む方々からの「コンテナハウス」への関心は高まり、
コンテナハウスの現実の建設戸数は実際に増加し、その比率は高まっています。

ちなみにその他の注目ジャンルは
コンテナハウスのカフェ・飲食店
コンテナハウスの別荘
コンテナハウスのガレージハウス
コンテナハウスの美容室

などが注目度が高いですね。
しかし、美容室だけは実施件数が少ないのです。
思ったより建設コストがかかるということのようですが、
他の工法より高いということはないのですが、美容室は設備工事比率が高いので、
総合的にはなかなか建設費がかかります。
安心安全の建築物が圧倒的に安い工法などなかなか出てきそうにありませんですから、
どうしても必要なところは省くわけには行きません。
もし今後の時代で期待できるとしたら「3Dプリンター建築」に少し期待が出来るかも知れません(爆)

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コンテナのガレージ

「コンテナとガレージ」まさにオトコ達にはたまらないテーマです。

このマッチングの良さは理論的に説明がつきます。
ガレージというのは工業製品の頂点である「クルマ」
そしてそれはライフスタイルを象徴するアイコンでもあります。
そのクルマが持っている裏のデザイン的コードがコンテナとぴったり重なるのです。
コンテナの怪しげな感じ、その硬い表情、その工業製品感、そのROCK感です。

しかしながら残念なことにクルマはコンテナそのものにぴったり収まりますが
ぴったりすぎて一旦コンテナに入れると「ヒト」はクルマの扉が開けられずに出て来られません(爆)

さて、下の写真をみてください。
これは「ガレージハウス」です。
コンテナを両サイドに置き、その間を鉄骨で繋いでいます(写真は工場での仮組み)
そうしますと、クルマが2大入る程度のスパンを確保出来
しかも床側にコンテナの梁が出て来ないので、スムースに車庫内に出入り出来るガレージが作れるのです。

工事中の写真まで掲載しています。
住居と一緒になっておりますので、完成系はこの物件では失礼します。

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さて、「コンテナのガレージハウス」としてはTVでもWEBでも度々出てくる「TSUNODA☆BASE」
あまりにも有名で、色々なWEBで出てきますが
この物件はオーナーの「角田」氏と当社が長い打ち合わせの期間を経て作り上げた物件で
他の掲載WEBは全く関係ないのでお気をつけください。
いかにも作ったような書き方がよく出来るのものです(爆)。

20FEETX7本を使っています。1階に20FEET X3本を縦に
2階に20FEETをX4本横に、それも形をみますとわかるように
下のコンテナの「端」に上のコンテナを載せています。
載せるために下のコンテナには「柱」が普通よりも4本多く取り付けられています。
そこでラーメンのボックス同士がピンジョイントで連結されるようになっているのです。

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さて掲載した2物件はなかなか本格派でそれなりの施工費がかかっています。
もっと簡単に、あるいは「別荘」をコンテナガレージにして趣味を深めてみたいなど
思ってらっしゃる方に少しづつリーズナブルなガレージプランも準備いたしましょう。

ガレージハウスのカテゴリーも準備しましたので今後掲載を増やしていきたいと思います。

ボクはこのクルマでいいんですけど・・・・

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ジョンクーパーがMINIを自分のガレージで開発して、
ラリーに送り込み
こんな小さなクルマがラリーで走れるわけないだろうと皆が笑っていた。
そしてラリーはMINIの圧勝が続き、嘲笑った人たちからは嘲笑いが消え
だんだんと賞賛の声と顔に変わっていった。
そしてMINIの時代がやって来た。

BMWとデザインした「John Cooper Worksのためのガレージデザイン」です。
実際には作られませんでしたが
楽しくデザインさせてもらいました。

そんなの作ろう!

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現代コンテナ建築研究所

コンテナの宿泊施設 今イチオシの企画

コテージ型VILLAとして今イチオシなのがこの20FEETX2台で作る、
ハイブリッド型&パッケージディール方式の瀟洒なVILLAです。
実作は少しデッキの付け方が異なるが、別荘バージョンもあります。

この企画図面は切り詰める所は切り詰め、ギリギリまで建設費を落とした。
これにプールを付帯させたものも作れます。
それを付ければ怖いもの無しの最強VILLAでかつプール付きにしては圧倒的にリーズナブルだ。

南の島向けには「高床式」にして、
生物多様性の世界から宿泊者をディフェンシブに守るバージョンもある(爆)
南の島は「アリ」や「蛾・ヤモリ」おまけに「G」が沢山。それらから守ります。
しかも「パッケージディール型」なので離島向けの商品でもあります。

今、どこに頼んでも1年先ならと言われる「宮古島」などでどうでしょうか。
20棟くらいまでならすぐ作りますよ。

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少し変形バージョン。
こちらの方が「宿泊施設向け」少しデッキの親密性が高く、室内面積が少し減るので、コスト下がります。
ま、そんな感んじのバリエーション違いは作れます。
多くの研究結果から出て来たコストパフォーマンス性の高いプランです。

この作りが「ハイブリッド工法」の現在ある最高のコスパ仕事です。

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コンテナハウス 宿泊施設(マッチング「最良」)

 コンテナハウスで宿泊施設を作る

1.リゾート地のような建築職人の少ない地域でも建設可能
2.その「非日常的ビジュアル」などが「非日常感を演出する」ので宿泊施設に最適。
3.離島でも建築可能
4.工期が短いので「事業決定」をしてから「売り上げ」として見込める開業が早い。

などから人気のコンテナハウス型宿泊施設。
当社であればその「デザイン性」にも自信ありですね。

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さて、アフターコロナ特集(アフターコロナの仕事空間・宿泊空間)を作りました。こちらもどうぞ。

コンテナハウスが宮古島で増えてるけど、どれもデザインが悲しい、情けない。それを払拭する当社のハイエンドデザイン。

ハイエンドデザインの現代コンテナ建築研究所のコンテナハウス

実はちょっと図面を見ただけではわからないノウハウが詰まっている。
宮古島でも噂の、「これならいいよなあ」_コンテナハウス。

そりゃ本気でデザインしていますから、そこらのコンテナハウスではありません。
このサイトは「コンテナハウス」をやっている会社の方々が「バイブル」のように見ている(爆)
盗みたくってたまらないノウハウが詰まっているからです。

でもちょっと見ただけではわからないノウハウがこの図面の中でも詰まっている。

コンテナの寸法が変なのです(爆)
間違えることもあるんだ。と思っているかも知れません。
間違ってないんです。
それは「BEDROOM」の部分のコンテナのワイドが大きい。
なのに普通に運んできている。そこが謎です。

でも確かに「BEDROOM」として寸法が整っている。
一度泊まって確認してください。
泊まりもせずに敷地に入ってマジマジ観察しないでください。
宿泊者が概ね90%稼働率で入ってますから迷惑です(ホント)

建設ラッシュで宮古島は「コンテナハウス」ばやりです。
でもね、悲しいかな、どれも寂しすぎるデザイン。
中古コンテナの改造屋さんですか!
あー、また暴言を。吐かせないでくださいまし。

今回のプランは、L字型にデッキを挟んだプラン
デッキはもうLivingくらいの勢いです。
室内に「シャワーユニット」ありますが、水着着用の風呂がデッキにありまして
これが昼間は「電動オーニング」で日陰を作り
夜になって開け放つと「満天の星」を見ながら風呂に入れる。

実際に私も宿泊してウェーバーの高級大型BBQマシーンでBBQを楽しみ
街にも出てオネエさんたちとお酒を飲み
帰って来て満天の星を楽しみました。すごいですよ宮古島の「星たち」

ただ、南の島はアリやGが出たりします。
これは不潔な状態というわけではなく、そういう土地でございましてGさんも普通に草原にも住んでいます。
ある程度回避する方法があります。
「高床式として基礎を作る」なのですが少しコストアップします。
できればそこまでやりたいです。

元請:Develop
設計監理:現代コンテナ建築研究所(IMCA)
施工:moderno design+イシガキワークス・宮古島の方々・特に根間社長最後までこまごまとありがとう。