河口湖に設置されたコンテナハウスの宿泊施設
ハーフハイトのコンテナを重ねて、比較的大型のコテージに「高さの変化」も持たせた施設。
大人数の宿泊でも楽しめるよう「カプセルベッド」で10人収容可能施設としました。
河口湖は大人数のパーティーが比較的多い地域らしい。
子供達も大喜びの「カプセルベッド」。
ハーフハイトのコンテナの効果は絶大で、普通ありえないコンテナハウスのデザインが出来ました。
もちろんデッキでグランピング感覚のBBQなど楽しめます。











コンテナハウスのバイブル 最先端のハイエンドコンテナハウスのご紹介です 業界デファクトスタンダード。zoomでのご相談増えています。お気軽にメールください。ZOOM設定いたします。
現代コンテナ建築研究所がお送りする、コンテナハウスの最新情報満載WEB_SITEです。コンテナハウス業界の事実上の教科書であり、バイブル(業界デファクトスタンダード)をじっくりとご覧ください。現代のコンテナハウスはどんな状況にあるのか。あらゆるジャンルのコンテナハウスをコンテナそのものの設計・製造、そしてコンテナ建築の設計・施工まで行います。コンテナハウスに関しては最も進んだ技術とデザイン力で対応いたしております。現代のコンテナハウスの最新ワードは「ハイブリッド工法」「イクステンション工法」そして「パッケージディール方式」です。恐ろしい数のコンテンツはまさに「コンテナハウスのバイブル」です。youtube.com/@imca1581
ありえないにも程がある。というくらいインパクトのある斜めコンテナ宿泊施設。
流石に床は斜めでは大変なので、斜めに上がっていく吹き抜けとしてデザインされている。
トップの部分はハイサイドライトになっている。
実はこの斜めの角度は地球の地軸の傾きに合わせられている事と
この斜めコンテナはきっちり「北」を向いているので
室内を真っ暗にし、快晴の冬にはその軸の上に立つと
北極星に向かってそびえている。(まだ北極星を見たことはないが)
原色が躯体に使われているのは
那須ハイランドパークのお隣の同じ経営者の経営なので
「那須ハイランドパークの記憶」がこの別荘地にも入り込んだというコンセプト設定になっています。
意外と大きな宿泊施設です。
100㎡弱あります。
沖縄(圏域_八重山地方を含む)の夏は知っている。
実は気温はそんなに上がらない33度C止まりだ。35度を超える猛暑日はほとんどない。
それは海洋に囲まれた「島」だからだと思われるが、
一方でその感覚は「日陰でこそ納得」するが
陽射しに当たった瞬間「やけどする」(爆)
ちょっと誇張したが、その陽射しは激しく強い。
沖縄の住宅のデザインはそれゆえ「ひさしが長い」というか、
RCの建物でも屋根の掛かった大きなバルコニーが多い。
陽射しを防ぎたいのだ。
建築基準法の「採光基準」なんていらないよ
クライアントに「別に窓はいらない」「陽射しはいらない」とまで言われたことがある。
そんなあなたに捧げる
スーパーハイブリッド「屋根の家」(爆)
開けっぴろげなプラン(風は通る)
ネガとポジがどちらでも成り立つような
家の中まで入り込んだ屋根付きデッキ。
この写真は「海の家」の建築中の写真だが、PLANを改めて見ていたら、「これ沖縄地方にいいじゃん」と思ってこの記事を書きました。
このような開放的で隙間だらけの家作りませんか。
「開放的な宿泊施設」としても使えますね。
実はこの「海の家」そのままリユースで出せますが、どなたか廉価で買って沖縄で建設しません?
コンテナの数はハイブリッド工法よりも増え3台の固定型プランです。
42.16㎡の延床面積です。
鉄骨を組む作業はないので比較的難易度は高くないセルフビルドキットになります。
20FEETの2台の単純連結型まではコンテナの屋根そのままなので「特段の屋根工事」がありません。(繋ぎ目の止水工事はあります)「屋根工事がない」というのは「セルフビルドでタイニーハウスを作る」時にはとてもハードルが低くなって「作りやすい建物」のサイズという事が出来ます。ぜひトライしてみてください。
見積もりはメールでお尋ねください。
あまりにも多くの要望があるので、「セルフビルドキット」を作ってみようというprojectです。
コンテナの箱をお送りします。
その箱には「断熱」と「LGS下地」まで入っています。
あとは自分でやってね(爆)という企画ですが「建築確認申請」と「完了検査」は受けなければなりませんので、それはこちらで引き受けます。そして「設計図書」はつけますので、どうしても自分では出来ない「電気配線」や「設備配管」はお知り合いの業者さんにでもお願いしてDIY住宅projectやってみましょう。
不明点はとりあえずご相談ください。