究極の離島建築
コンテナ船も行かない、フェリーもない、そんな島でも「建てる!」究極の離島建築。しかも「離島建築」としてはとってもリーズナブル。(いや、結構高いけど、普通建築よりはかなりリーズナブル)
かなり作り込んでから運ぶ。そのメリットは大きい。
シェイプアップ中!
コンテナハウスのバイブル 最先端のハイエンドコンテナハウスのご紹介です 業界デファクトスタンダード。zoomでのご相談増えています。お気軽にメールください。ZOOM設定いたします。
現代コンテナ建築研究所がお送りする、コンテナハウスの最新情報満載WEB_SITEです。コンテナハウス業界の事実上の教科書であり、バイブル(業界デファクトスタンダード)をじっくりとご覧ください。現代のコンテナハウスはどんな状況にあるのか。あらゆるジャンルのコンテナハウスをコンテナそのものの設計・製造、そしてコンテナ建築の設計・施工まで行います。コンテナハウスに関しては最も進んだ技術とデザイン力で対応いたしております。現代のコンテナハウスの最新ワードは「ハイブリッド工法」「イクステンション工法」そして「パッケージディール方式」です。恐ろしい数のコンテンツはまさに「コンテナハウスのバイブル」です。youtube.com/@imca1581
究極の離島建築
コンテナ船も行かない、フェリーもない、そんな島でも「建てる!」究極の離島建築。しかも「離島建築」としてはとってもリーズナブル。(いや、結構高いけど、普通建築よりはかなりリーズナブル)
かなり作り込んでから運ぶ。そのメリットは大きい。
シェイプアップ中!
素人でも残りの「セルフビルド」が可能な半製品の紹介です
設備が絡む部分は「完成品」とし、設備がらみのないところを「セルフビルド」としたモデルです。
デッキまで含めて約50m2のタイニーハウスです。「別荘」や「二拠点生活」「郊外の仕事部屋」などに最適でしょう。
セルフビルドをテーマにしたモデルですが、なかなか素人には辛い「設備系」は施工を終わらせてお渡しすることを前提にしていますが、腕に自信があったり、知人に設備屋さんがいる方などは全てセルフビルドでも可能です。
設計図書と建築確認申請はついていますので、設計図書通りに残工事を行なっていただけば大丈夫ですし、建築確認申請は当社で済ませます。
設置場所の条件によって価格は変動しますので価格は「ASK!」でございます。メールで
シェイプアップにシェイプアップを重ね、MODEL_HOUSEとしてはいろいろな要素が詰まったものに仕上がってきました。
小さなモデルハウスですが、当社が培ってきたノウハウが詰まった最新のコンテナハウスです。
実在としての「コンテナハウスバイブル」が誕生します。
このモデルハウスで「相談会」など催しますので具体的なお話がモデルを見ながらお話しできるようになります。
みても良くわからないだろうけど、これは画期的手法です。悩んでいた格納場所が一気に見つかった感じ。当社の「patent」ものです。
やはり20FEET_1台でどこまで出来るかは「コンテナ」の宿命。その宿命に対して大きな道を切り開くコンセプトなのです。
ところで、アイデアや技術をここで公開しているので、同業者の方は参考にしようとでも思っているかもしれないけど、実は逆で「知的財産権」を守るために掲載しています。
2024年5月10日に株式会社IMCA_現代コンテナ建築研究所はすでにこの考え方や技術を開発していたという事実の痕跡を残すための掲載なのです。
引いた?(爆)
だってどれだけ今まで人のアイデアを盗まれたことか。特に韓国の方から(爆) 私はこの業界のどなたにも興味はありません(爆)
常にINDEPENDENTです。
当社の離島建築には「2種類」のタイプがあります。
一つは「コンテナの中に展開用の鉄骨を格納」し、徹底的に輸送費を低減させ、現地で展開拡張するタイプ。
もう一つは「徹底的に仕上げて輸送」し、現地での工数を徹底的に低減するタイプの二つです。
ここに掲載しているものは「後者」の徹底的に仕上げて運び原始の工数を低減させるタイプ。
どちらも離島に対してコストの低減を図るタイプです。工期は後者の方がさらに有利ですが、大きめのタイプには不向きです。コンテナ1台から2台のプランに最適。
仕上げて運ぶ「離島建築」のタイプもスタートしましたのでどうぞご用命ください。
鉄の部品を作ってそれをアッセンブリーして行くのですが、作り出すものは「鉄の集積」ではなく、人が住む住空間なわけですから、その中で気持ちよく過ごせなければならないわけです。当たり前ですね。
この物件の現場工事も間もなく始まります。YouTubeに記録していきますから「YouTube」も見て、「こうやってできて行くのか」と言うのをトレースしていただけますとウレシイです。今は、最終的な空間のテイストを考えながら、仕上げの方法などを考えていきます。
YouTubeも全く宣伝はしていませんが、ジワジワご登録いただいている方も増えてきました。どんなコンテナハウス屋さんより面白い記事で溢れていきます。だってコンテナハウスのストーリーテラーは現代コンテナ建築研究所しかありませんやん。
もう少ししたらArtist_Akiko_Iwaiがナレーションする「コンテナハウス講座」も始まります。
どの物件でも、設備も快適であれば嬉しいですから、その事も考えます。鉄のアッセンブリー図には出ていませんが、この物件はプールもつきますので、その演出方法なども考えています。
鉄のような硬いものを扱いながら、作っているものは空間のSOFTなのですよね。
当社のコンテナの「柱」はアングル(山形鋼材)で作られています。シャープでかっこいいし、この方法は「輸送と建築としての設置」をイージーにする考え方として、当社が考えましたが、今は「デベロップ」さんへPAT.を譲ったので、この方式を使えるのは当社とデベロップさんだけです。真似している方々、会社の方々は気をつけてくださいね。それいいねーって思って真似しているんでしょうけど、デベロップさんが「PAT.」を持ってますからね、訴えられたらオタク大損害になります。
中国工場で作っているから大丈夫なんて思っても、「国際特許」で中国でも取ってますから大変なことになります(爆)。どちらの会社が真似して使っているか実は分かってますからね。お気をつけください。
で、そんな事をしているのも、こう言うことはやはり長年の研究でいろいろといい方法を考えてきたので、特許で保護しているわけです。でもどちらかというと、色々なアイデアを公表しては「コンテナ建築業界」の発展に資するような方向で行ってます。ただ、この柱のことは相当考えたし、当社の特徴として定着しているので、単純に真似されるのはなんだか悲しいので、やっちゃうかも(爆)。
サーファーの家。
きらめく鉄のパーツたち。
海が近いので全ての部材が「溶融亜鉛メッキ」されました。こんな事をしているのは「現代コンテナ建築研究所」 だけ。だと思う(爆)。
溶融亜鉛メッキと言うのは、ほら、高校生の化学の時間で習ったでしょ「イオン化傾向」と言う金属の元素の陽イオンになろうとする性質に金属によって違いがあり、その順番に並べたものです。「リッチに貸そうかな まあ当てにすんな 酷すぎる借金」と言うやつです。あ、わたしの事といえばそうもいえますが、原子の陽イオンになる順番です。
で陽イオンになりやすい「亜鉛」で鉄を包んでやると、鉄が錆びるのを防ぎながら、亜鉛の方から酸化するのですが、これまた酸化被膜が亜鉛自身の酸化も防ぐのでとっても長持ちするというとてもステキな処理なのです。そうね、5倍以上長持ちかな。
これからパーツ同士を溶接で繋いでいく工程に入ります。
丁寧です。はい。やるべきことは淡々と。
常識を超えたサイズの扇風機が「ゆっくり」とまわり、外部の心地よい空気を送り込んでくる。
BBQを楽しむプライベートデッキでは3方が囲まれた半屋外だ。この風が煙などあっという間に飛ばしてくれる。
それより何より、なんだか不思議なロック空間だけど、空気はいつもキモチイイ。
という仕掛け用の細工でございます。
すまん。まためちゃくちゃかっこいいものができそうだ。アーティストはね、未来の映像が見えてくるの・・・。
でもね、これをやらせてくれるオーナーもすごいと思うよ。
離島建築のもう一つのカタチとして「コンテナの内装を完成させて運ぶ」という方法を「沖縄県地域」では確立いたしました。今まで、コンテナの中に展開用の「鉄骨」を梱包し、島嶼に運んだ後、現地で展開するという方法を確立していますが、大型の物件にはその方法が適切なのですが、小型の「タイニーハウス系」には、今回の「ユニットは完成させてから運び、現地で接続の仕上げを行う」という方法をもう一つの「離島建築の方法」として確立しました。
この方法はさらに設置現場での工数を激減させる事が出来、慢性的に不足する島嶼の職人不足に対応することが出来ます。
20FEETX2台、もしくは3台のプランを準備しています。またそのプランのバリエーションを含めますと10種ほどのパターンがあります。現在「沖縄県域」に対応できるようになりました。早速「久米島」にそのタイプを設置するプロジェクトは始まりました。動き始めましたので、またレポートしたいと思います。
下の図面は20FEETX2台_3台のバリエーションのパターンです。
コンテナ建築に興味のある設計事務所との協業を望んでいます。
コンテナ建築の設計の経験はなくても大丈夫です。
当社がコンテナに関する日本の最高レベルの設計ノウハウをお伝えしながら業務を遂行していただきます。
設計作業の依頼はコンテナ1台の小さな物件から数十台を使う物件までいろいろで、地域も日本全国にまたがります。
エントリーいただく設計事務所さんの所在地はあまり関係ございません。
打ち合わせは基本的にはZOOMで行いますし、データのやり取りで概ね終了します。
監理をお願いすることもございますが、その時は現場に行っていただく事になります。
エントリー、またはご質問などあれば
Institute.container@gmail.com
代表取締役 大屋和彦
までお願いします。