顧客のために、あらゆるタイプのコンテナを揃えています。

当社のコンテナの対応サイズは色々あるので、わかりやすくするために整理し始めました。

チビすけの「量産タイプ」はこのようなラインナップになるという事です。これらは「構造のタイプ」ですので、これらにデザインや、機能が加わり「建築物」になっていくわけです。

未だかつて「コンテナ建築屋」がこんな整理が出来た会社があっただろうか(反語)。

当社ではこの「構造体デザイン」のレベルを「メタデザイン」と呼んでいます。これから先、「デザイン的スタイル」とか「機能」とか「人間の証明」が加えられていくプロセスを「コンタクトデザイン」と呼んで、若い衆には、デザインのプロセスをわかりやすく、かつ「インダストリアル」に説明しています。

あなたが望むものをお伝えいただけば、これらのタイプから適切なものを選択し、あなたのためのソリューションを見つけます。

ここで掲載しているものは比較的リーズナブルに対応できるタイプです。さらにオリジナリティあふれるものをお望みの方には、もちろんあなたのために特別なデザインを起こします。

テレワークスタジオ付_新時代賃貸コンテナハウス

リゾートオフィス・ワーケーション・新時代賃貸住宅として企画されたDWELING_UNIT

時代的に住宅に「テレワーク」のしやすいスタジオ付きが望まれるようになる。その新たなニーズに対応した小家族向けアトリエ住居の「賃貸向けモデル」である。

当社の独自企画の「ハイキューブコンテナを横倒しのプロポーション」で使うLay_down型で居住空間を快適な状態で確保し、昔の「縁側」のような屋根付きアウトドアデッキも確保する。そこは「ちょっとした会話は外で」、中では「Tele_work」でビデオ会議もやりやすいスタジオ型テレワーク向け空間。

新たな生活様式を取り入れながら明日に向かいたい。

コンテナの工法としては「ハイブリッド工法」を使い、コンテナとコンテナの間を、コンテナ1台分を開けながら配置し、1戸分はコンテナは1台しか使わない、その間は「在来工法」の鉄骨で繋ぎ、壁床天井を作り、全体にオーバールーフをかける現代コンテナ建築研究所独自の工法。全てコンテナを使うよりリーズナブルに建築可能だ。

何より、使いやすいプラン。そして「新たな時代」を予感させるビジュアルは大事にしている。リゾートリッチで10戸から20戸程度の集住体を構成し、センター機能で「ビジネスステーション(コピー・FAX・PDF・事務代行機能)などを構成し、サロン的なスぺースを作れば、リゾート宿泊施設・リゾートオフィスとして「ワーケーション」の概念で構成することが可能だ。

内部のグレードにもよるが、¥8.000.000-/戸程度から建築可能だ。

コンテナハウスはコンテナっぽくない時もある

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コンテナハウスはみな「コンテナ」っぽいかというと、そうではない作りも簡単だ。

仕事が詰まって、スタッフ共々ドタバタと仕事をこなしているときも活気があり、何かが作られて行く様をそのまま表していて楽しい。また同様に、あるいは反対に、少し目の前に迫った仕事の事を忘れて、一人でアトリエで勝手な仕事をしている時が最も心地よい。(それでもやっぱ仕事してるのか・・・)。

建築は実はテクストだ。「最も文学に近くて遠い物理的構成物のレトリックの世界」だ。つまり建築物を造る事は「物語を書く事」に概ね等しい。それは「ある一つの世界」を描く事になる。独立した物語りなのか、周りの状況に溶け込んで行く環境一体型の拡散型世界なのかそれは設定によることになるのだが、建築家の作業は小説家のそれに似ているように思えるのである。

構成の方法をよく、言語論的アプローチ、あるいは構造主義的アプローチを試みる。一方で建築も総合芸術の一つのジャンルであり「わたくしたちの中に潜む自由な表現の発露」を具現化する事が建築としての表現の一つであろうとも信じている。その構成のアプローチやマニエラが仕事の質を決定づけるものでもない。

アートとして考えた時、クライアントの存在が消失してしまう。故に昨今の私どもの仕事は「作品」ではないと考えるのが正しいし、「私どもは作品主義ではない」と公言している。つまり仕事に関しては「顧客主義」を貫いている。しかし、気弱な言い方をするならば「アート的要素」には建築は満ちていて、その要素を抜きに仕事に臨むことは出来ない。

一人だけのアトリエでは、時間すら自由に流れて行く。流れて行っていつの間にかなくなってしまうが(爆)心地よい倦怠感の中で、あんなことや、こんな事(謎)を考えていると、明日への希望や勇気やアイデアが生まれてくるのである。

話はもどり、コンテナっぽくない作り。
アノニマスに近いリージョナル建築デザインコードをいかに自分の中で消化し、人のために仕事の中に埋め込んでいくか。そのコードは、ギリシャ(爆)。ミコノス、白&ブルー、しっくい、手作業、まあるいデティール、地中海イメージ。そんなシナリオを経て出来たのが、外壁を覆い隠し、モルタルで塗ったこのコンテナハウス。そんな事も出来るのである。

最小限住宅とコンテナハウスまたはタイニーハウス

20feet_all_in_one

この時代「最小限住宅」という問いかけに意味はあるのか

住宅の最も初源的な意味「安全・安息を保ちながら、明日の英気を生み出す」。を確保し、その存在を極限まで煮詰めて行った時住宅はどうなるのか。という「最小限住宅」というテーマで「戦後」日本の建築家達はその内容を極めて行った時代があります。ある意味貧しく、しかしながら希望を抱いて成長する日本を感じながらの時代背景です。そのころアメリカでは「ケーススタディーハウス」という取り組みがおこなわれていました。

20FEETのコンテナのハコを見ると「このハコで何か出来ないだろうか」というのが私どものスタートでした。今はロジスティクスに重きが変わり少々変容していますが20FEETのハコが原点である事は変わりありません。

その20FEETのハコを「ラーメン構造」に置き換え、高さを20FEETでは珍しいHigh_cubeを採用し、JIS鋼材を使用して日本の建築基準法の法規に合致させ今日に至りました。

実は20FEETX1台のみで成立するプランというのはいくつか作ってきました。その利用の方向性、1台で完結するという潔さ、ちょっとおもちゃ的「秘密基地」感は、時々改めてプランを作りたくなる衝動をよびます。
そんな中で、現在の着地点プランが下の図面です。

デッキ生活に逃げた訳ではなく「外部との調和」も考えながらデッキを含め役30㎡の「棲息BOX」をデザインしました。

このプランで良ければ「コンテナボックス」は300万/台でお譲りします。(運送費・基礎・給排水繋ぎ込み・確認申請などの諸経費)は別途・家具・デッキはつきません。

コンテナでタイニーハウスを作る(20FEETX3台)42.16㎡のコンテナ住宅キット・セルフビルド

コンテナの数はハイブリッド工法よりも増え3台の固定型プランです。
42.16㎡の延床面積です。
鉄骨を組む作業はないので比較的難易度は高くないセルフビルドキットになります。

さて、アフターコロナ特集(アフターコロナの仕事空間・宿泊空間)を掲載しました。こちらもどうぞ。

コンテナでタイニーハウスを作る |DIYで家を作る(20FEETコンテナ1台)

とにかくローコストで家を作りたい。DIYで作りたいという要望は実はかなり前からあります。そうは言っても「建築物」です。安心安全という意味では、あまり乗り気ではありませんでした。

あまりにも多くの要望があるので、「セルフビルドキット」を作ってみようというprojectです。

コンテナの箱をお送りします。
その箱には「断熱」と「LGS下地」まで入っています。
あとは自分でやってね(爆)という企画ですが「建築確認申請」と「完了検査」は受けなければなりませんので、それはこちらで引き受けます。そして「設計図書」はつけますので、どうしても自分では出来ない「電気配線」や「設備配管」はお知り合いの業者さんにでもお願いしてDIY住宅projectやってみましょう。

不明点はとりあえずご相談ください。

タイニーハウス コンテナハウスの小さな家

タイニーな小住宅のPLAN集です。
コスト的にはコンテナハウスは「2階屋」よりも「平屋」の方ががコストパフォーマンスが高いです。それゆえ、コストだけで言えば、都心部よりも郊外の土地値が安いところの方に向いています。宿泊系なら「リゾート系」のやはり土地値が安い所が向いていると言えます。

構造形式としては「重量鉄骨」になるので、2階屋はそれなりの基礎が要求される事や、
設計の経費についても木造と違って2階屋になったら普通に「構造計算」が必要なので
設計経費が2倍くらいになる事と、十分な「強度」にするために「鋼材」の量も増えるためです。

また、当然「建て方」の工数も増え、難易度も増えるためです。
2階にするのが「難しい」というわけではなく、色々と手間や鋼材が増えるためという結果なので必要な時は2階でも3階でも可能です。

この図面は20FEETコンテナを3本使った、1階は生活空間、2階は寝室とデッキという構成です。
延床面積は41㎡程度+デッキ13.5㎡
小規模の場合「階段に取られる面積」によって床面積効率は多少落ちます。