2020年3月14日
キッチンカーを調べてみた。
いまどき都会ではなかなか売れているキッチンカーもある。
問題は出店場所の確保だ。こうキッチンカーがあると場所の争奪戦が大変だ。
出店場所を紹介するWEBなども増えたが、安定的な出店場所確保はなかなか難しい。
キッチンカーのメリットもある。デメリットもある。
一方で「定位置での店舗出店」にもメリットもある。デメリットもある。
定位置での店舗をライトな作りでコストダウンし
「キッチン」は「キッチンカーにする」事でイベントなどでは「出稼ぎ」が出来る。
「え?」
こういう事です。
極めてライトなでもセンスのいい店舗を「コンテナで作り」
カフェの心臓部である「キッチン」はキッチンカーにする。
絵にします。
イベントなどではイベント会場に行って稼ぐ(狙い目はやっぱ「イベント」でしょ)
日毎は定位置でお客様も「店舗内」でくつろげる一般的カフェとして営業する。
デザイン的には「ノマド感」のある作りで「リーズナブルに作る(内装工事のしないような)」999万くらい(税別)+キッチンカー
コンテナ側は「設備」が非常にライトになるので、建設費が落とせる。
すみませんまだ「アイデア」レベルなので、建築的チェックやコストチェックしてません。
気になる方はメールでご相談ください。
ノマドな感じで内装もせずにとにかく今はしなくても成り立つものは何もしない。
という考え方で本体999万円税別(爆)。それにキッチンカーの購入(中古でいいじゃん)という感じでしょうか。
やがてキッチンカーと別に本格厨房を作る事も出来ますからね。