ダイヤモンドユカイ というかカワイイオフグリッドハウス

超レアもの、現代コンテナ建築研究所の「ONE_OFF_デザインタイニーハウス」しかもオフグリッド仕様。1台のみ予約販売。 太陽光発電+リチウムイオンバッテリー10kW実装

ダイアモンドのような先端のデザイン。立体的に生活出来るプラン。僕と彼女は生き残る(爆)

予価730万円(365日X2年間=730)(いや、特に意味はない)
すみません。輸送費、建築確認申請、基礎工事、等の現地工事は別途です。

予約購買希望の方はメールでどうぞ。
instutute.container@gmail.com
現代コンテナ建築研究所:株式会社IMCA

バックショア_99(BACKSHORE_99)ワーケーション宿所

九十九里浜に位置するこの施設は、リモートワークなどの仕事や、もちろん観光の拠点などにも使える「安価な宿泊費」を想定した簡易宿所としてとりあえず「4棟」設置する事となった。

20FEETコンテナ1台で完結するコテージだが、コンテナをよくご存知の方なら、ちょっとプロポーション(平面的なタテヨコ比)が違うのに気付くだろうか。一般的なコンテナだと、室内の短手方向の内法は、ちゃんと断熱などすると、概ね2150mmくらいが限界でなかなかヒューマンなスケールではない(短い)。このプランは「特注のタテヨコの寸法を逆にしたオリジナルコンテナ」であります。もちろん無理やり「横倒しで使う」のではなく」、横倒しした時に構造的に正しい「柱と梁」の関係になっている。それによって室内の短て方向は2600mmほど確保出来るので、なんとなく日本家屋ではお馴染みの1間半を確保出来ている。これを運ぶ時は「普通のコンテナと同じ方向で積んで」くる。

また、コンテナ1台で完結させるという事がものすごくローコスト化に効果を発揮する。タイニーな1台完結コンテナハウスに期待してくれたまえ。

この1間半という寸法ががもたらすプランの自由度は大きく、何年も悩んで色々なプランのソリューションを探って来たが、これによっていくつもの悩みが吹き飛んだほどである。ただ、いいことばかりではなく、天井高さが低くなる。CH=2150mm.一般の住宅では2300から2400mmくらいが一般的なので、かなり低めだ。この方法でベッドルームのベッドを横置きにしても人が通れる寸法を確保した「RAKUTEN STAY MIYAKOJIMA」で実際に経験したが、数字で聞くと「ちょっと低いなあ」と誰もが思うのだが、実は上記の物件で「気づきもしない方が多い」(爆)。

なので、また実行する事としました。出来上がりが楽しみだ。

リモデルコンテナ_新たな世界を構築

コンテナX新たなテクノロジーXDESIGNXアートで新世界

30kWから60kWまで搭載可能なバッテリー、しかも尋常なバッテリーではない、超高偏差値、充電しながらでも放電も可能。なにこれ、もう常識を超えた世界が始まる。

超常識の世界は色々あるけれど、なかなかコスト的には「手が出ない」世界が多い。でもこれは違う。今すぐに実現できる技術とコスト。

もう直ぐ発表。

2拠点生活時代の始まりをコンテナハウスでTele_work(アフターコロナ)

2拠点生活時代が始まる。「仕事は概ね郊外で、時々都心で顔合わせ」。住宅需要もそれに合わせて居住形態が変化していく。皆がそうなるわけではないが、そういう生活スタイルを選択肢の一つとする生き方がこれから生まれる。中央集権型ビジネスではなく、セミラティス構造のビジネス形態だ。

ツリー構造とセミラティス構造
(クリストファーアレグザンダー)

仕事は基本「Tele_work」で行うことは日常化していくが、「Tele_work」をどこでやるの?そりゃ「自宅」という事だろうけど、家の中は狭いし「仕事スペース」なんて考えてなかった。おまけに愛する子女は可愛いけど、仕事にならないよ。言いたくないけど「ヨメ」も仕事中は邪魔くさい(爆)。仕事で会社に出かけるから「ON_OFF」もはっきりするけど、これじゃ昼間は仕事にならないし、夜仕事してたら体力持たないし、生活は破綻する。本来「会社に束縛されて」1時間もかけて出勤するのはイヤダイヤダと言っていた方々が音を上げる。

こんな時、2つの方向性が考えられる。

1.自宅近くに「Tele_work用の仕事空間」が欲しい。
はいそれを企画しました。あちらこちらで実際に動き始めました。

この際、引っ越し考えようかな。Tele_workしやすい感じのプランの賃貸探そう。
はい。こちらにご用意いたしました。Tele_workアトリエ賃貸住居です。

2.もういいや、「Tele_work用」のプチ別荘作ろう。どうせなら気持ちのいい田舎にプチ別荘作ってそこで仕事する。趣味も兼ねて「海そば」や「山郷」でいいや。土地値も安いし。

はい、超プチ別荘用コンテナハウス企画しました。飽きたら中古ハウスで転売できます(え、家が中古で売りに出せるの? はい出せます。

今まで事業用になんて使えなかった「土地」がいきなり脚光を浴びてきます。自分で買わない方々のための「レンタル別荘」「レンタルTele_work_house」が事業用に成り立ちます。その場合、利用者がいつでも使えるように、仕事に便利な「ワークステーション=コピーやPDF取ったりできるプチ事務ステーションと交流サロンがあるといいですね。

はいすぐにでも企画できます。

いつでもご依頼はお待ちいたしております。

観光業は復活する 変化しながらね Tele_workと宿泊施設とコンテナハウス

少し変化をしながら観光業はビジネス空間と溶け込みながら復活を遂げる

2020年5月19日 初稿

現在突然で、かつ瀕死の観光業ですが、実は観光業は不死鳥のように復活する。また、しなければならない。かつて安倍さんが「コロナが収束したらV字回復」という発言をした。「旅行クーポンを発行する」などの発言もあったが、そう簡単ではない。「V字回復」とは行かない、しかしながら、2年程度で観光業は変化しながら復活する。

「風光明媚な場所への観光」、「産業観光」「スポーツ観光」「飲食観光」「農業観光」「海洋観光」あらゆる分野でのツーリズムは経済を支える力となる。ここまでは今までの観光のベースとなる「普通の考え方」だ。

観光は、ホテル・レジャー施設、航空、鉄道、飲食、代理店のみならず多産業間にわたり、効果的な連携、ホスピタリティの質のコントロールなどにより、はじめて成り立つ総合産業である。つまりその経済効果は裾野も広く、「経済活動」の中では決して置いていく訳にはいかない産業である事も大きい。

でもね、少し今までとは違う視点で変化しながら復活を遂げるでしょう。それは新時代の生活様式とも絡んだ時代の潮流の中で生まれる新たな変化だ。

簡単な話をしよう。今までの「バイキング様式の食事」は消える。あってもサービスの仕方が根本から変わる。これは理解出来るだろう。居酒屋の客席のあり方も変わってくる。空気調和設備のあり方も、空気の流れをデザインし、より緻密になる。社会自体の「衛生概念のレベル」が一気に上がる。それに対応するために不特定多数が入る空間のデザインが変わる。飲食業の食事の提供の仕方が変わる。

人々の生活様式が変わる。「Tele_workが出来る職種はそれが基本になる」=在宅ワークが増える=住宅のあり方が変わる=アトリエ付き住居のニーズが高まる。「家で仕事する」という「フリーランス」的仕事のあり方が一般サラリーマンにも増える。

これは実は「リゾートオフィス」が成り立つことを示している。一部の職種(まあIT系だな)にだけ存在した「リゾートオフィス」だが、一般サラリーマンの中にもそれが可能な人が大量に出てくる。集中していた「都会のオフィス需要」は逓減する。もっと言えば「東京一極集中は弱まっていく」。

「東京一極集中が消える」という論議は実は20年前にもあった。それは「インターネット」の登場によって、情報の格差がなくなり「東京」じゃなくても対応出来るようになるからだと言われた。でも実際にはならなかった。

それは人が「デジタル化」「NETWORK化」について行けなかったからだ。それゆえやっぱり「事件(変化)は相変わらず「港区」で起こっていたからだ(爆)。まだまだ通信インフラの速度も遅く大量のデータを送ることができなかったから「画像」や「音声」を駆使出来なかった。確かにインターネット利用がごく普通にことになるのは、急激な変化だったが「現在の状況」に達するまでに20年以上がかかった。

当たり前のTELE_WORKの時代にはあと5年くらいを要するかも知れないが「新コロナウィルス 」がそれを「超加速」した事は事実だ。人とのあるいはビジネスデータとの交わりにNET上では不慣れな人たちが一気にそれを始めたのだからまだ軋轢はあるだろう。しかしもう止まらない。

私が関わる分野で言えば
1.リゾートオフィス需要が増える
2.お手軽別荘需要が増える(20FEET_Lay_down1台で充分)
(2拠点生活者が増える)
3.宿泊事業がそのビジネス空間と重なっていく
4.コワーキングスペースが時代的に変容し、郊外(住宅街)で「個室ブース中心」となって増加する。
5.住宅のプランに「Tele_work室(小さくていいのだが)が増える。賃貸住宅にも同じようにそのブースが必要となる。
6.郊外の商業施設の需要が増える(昼間人口が都心から住宅地域に移るから)
7.つまり観光業はもう少し人々の生活の概念と近づき「ノマド」化しながら復活していく。

それがこれからの「メガトレンド」だ。
アフターコロナというか「with_コロナ」は国内ではすぐには消えないが、ほぼ収束までにあと1年。世界的には3年。ワクチンが開発されて世界中に行き届いて消えるのに3年。そしてそれまでには生活様式が変化定着し、そのまま世界は少し変わってしまっている。

おっちゃんのヨミは当たる(爆)事実当社の現在の仕事はもうすでにそれらがメインだ。まだまだ暇だけどね(爆)それについて行くためにはね、NETを繋いだまま、いつでも「雑談」が出来て、相手(同僚)の様子も垣間見れるような状態でね、Telework状態を日常化して行く事やね。やってみい。そうしないとあなたは「フルいヒト」になってしまいます。

郊外型コンビニ_コワーキングオフィス
郊外型(リゾート型)宿泊滞在型Tele_workスペース(リゾートで仕事)
独立型個人ユースのtele_work別荘 タイニーなサイズのお仕事別荘

リゾートオフィスのリーズナブル・コンテナハウス・プロジェクト_2

人々の生活様式が変わる。「Tele_workが出来る職種はそれが基本になる」=在宅ワークが増える=住宅のあり方が変わる=アトリエ付き住居のニーズが高まる。「家で仕事する」という「フリーランス」的仕事のあり方が一般サラリーマンにも増えるのです。

これは「リゾートオフィス」が成り立つことを示しています。一部の職種(まあIT系だな)にだけ存在した「リゾートオフィス」だが、一般サラリーマンの中にもそれが可能な人が大量に出て来ます。集中していた「都会のオフィス需要」は逓減する。もっと言えば「東京一極集中は消える」のです。

「東京一極集中が消える」という論議は実は20年前にもありました。それは「インターネット」の登場によって、情報の格差がなくなり「東京」じゃなくても対応出来るようになるからだと言われました。でも実際にはならなかったのです。

それは、その時代の人が「デジタル化」「NETWORK化」について行けなかったからです。それゆえやっぱり「事件(変化)は相変わらず「港区」で起こっていたからなのです(爆)。まだまだ通信インフラの速度も遅く大量のデータを送ることができなかったから「画像」や「音声」を駆使出来なかったのです。確かにインターネット利用がごく普通に事になるのは、急激な変化でしたけれども「現在の状況」に達するまでに20年以上がかかりました。

当たり前のTELE_WORKの時代にはあと5年くらいを要するかも知れませんが「新コロナウィルス 」がそれを「超加速」した事は事実です。人とのあるいはビジネスデータとの交わりにNET上では不慣れな人たちが一気にそれを始めたのだから、まだ軋轢はあるでしょう。しかしもう止まることはありません。

私の分野で言えば
1.リゾートオフィス需要が増える
2.お手軽別荘需要が増える(20FEET_Lay_down1台で充分)
(「別荘」という概念より、「2拠点生活者」が増えるという事です)
3.宿泊事業がそのビジネスエリアと重なっていく
4.コワーキングスペースが時代的に変容し、郊外(住宅街)で「個室中心」となって増加する。
5.住宅のプランに「Tele_work室(小さくていいのだが)が増える。賃貸住宅にも同じようにそのブースが必要となる。
6.郊外の商業施設の需要が増える(昼間人口が都心から住宅に移るから)
7.つまり観光業はもう少し人々の生活の概念と近づき「ノマド」化しながら復活していく。
これがこれからの「メガトレンド」です。

そのメガトレンドに対応する「リゾートオフィス」がこれです。
このプランはLAY_DOWN_CONTAINERを2分割して2部屋構成とし、リゾート感を取り込むために「デッキ」が付いています。使わないバルコニーと違って、積極的に使いたくなるデッキです。

このタイプは2分割している関係で、「個人需要」というより、事業者向けでこれらを数棟立てていただき運営するようなタイプです。その中で最もリーズナブルな対応が出来るように計画したものです。

たとえば千葉の一宮のような所が「仕事場」という新たな概念とともにサーフスポットとしてもさらに発展する可能性を持ち始めたのです。

リゾートオフィス時代の始まりにリーズナブルなコンテナハウス発表!

出来るだけリーズナブルなコンテナハウスの計画をするには

1.単独のコンテナで成り立つ企画を考える事が重要であるが、ノーマルの20FEETコンテナには限界がある。W2438XD6058XH2896(またはH2591)のプランはどうしてもヒューマンスケールの計画をするには「細長い」(横サイズが短すぎる)のです。
それでも今までそれなりに成り立つ企画を発表してきたが、新たな試みとしてハイキューブコンテナを「横倒しにしたプロポーション」で使えるコンテナを開発しました。

2.その「横倒しにしたプロポーション」では今度は「天井高さが低くなる」のだが、それを可能な限り室内高さを確保したものでCH=2200mmまで取れるようになった。2200mmという天井高さはやはりちょっと低めだが、それでもプランの自由度に比べれば、画期的な方法と考えています。しかも床面積は16%上昇し、20FEET単独で16㎡取る事が可能になります。(普通のプロポーションなら13.5㎡)

3.このやり方で、すでに横にデッキをつけた「宿泊施設」や「別荘」などに使えるタイプはすでに発表していますが、今回はそれをさらにリーズナブルにする事と、時代の流れの中で、「リゾートオフィス」とも言うべき、あるいは「タイニーハウス_for_Telework」とも言うべき新たな需要へのソリューションとして計画いたしました。

プランは下記のようなものです。

これは「画期的な側面を持っています」その画期的側面というのは
A.20FEETコンテナ単独で完結している。
B.現場での作業が非常に少ない
C.屋根なしデッキバージョンの延べ床面積は9.99㎡で、条件が揃えば「建築確認申請の必要がない」
D.建築確認申請をするにしてもここまで標準化すればその申請も簡単にすむ。
列記した上記の特徴は全て、極めてローコストにつながる要素となるのです。

顧客のために、あらゆるタイプのコンテナを揃えています。

当社のコンテナの対応サイズは色々あるので、わかりやすくするために整理し始めました。

チビすけの「量産タイプ」はこのようなラインナップになるという事です。これらは「構造のタイプ」ですので、これらにデザインや、機能が加わり「建築物」になっていくわけです。

未だかつて「コンテナ建築屋」がこんな整理が出来た会社があっただろうか(反語)。

当社ではこの「構造体デザイン」のレベルを「メタデザイン」と呼んでいます。これから先、「デザイン的スタイル」とか「機能」とか「人間の証明」が加えられていくプロセスを「コンタクトデザイン」と呼んで、若い衆には、デザインのプロセスをわかりやすく、かつ「インダストリアル」に説明しています。

あなたが望むものをお伝えいただけば、これらのタイプから適切なものを選択し、あなたのためのソリューションを見つけます。

ここで掲載しているものは比較的リーズナブルに対応できるタイプです。さらにオリジナリティあふれるものをお望みの方には、もちろんあなたのために特別なデザインを起こします。

テレワークスタジオ付_新時代賃貸コンテナハウス

リゾートオフィス・ワーケーション・新時代賃貸住宅として企画されたDWELING_UNIT

時代的に住宅に「テレワーク」のしやすいスタジオ付きが望まれるようになる。その新たなニーズに対応した小家族向けアトリエ住居の「賃貸向けモデル」である。

当社の独自企画の「ハイキューブコンテナを横倒しのプロポーション」で使うLay_down型で居住空間を快適な状態で確保し、昔の「縁側」のような屋根付きアウトドアデッキも確保する。そこは「ちょっとした会話は外で」、中では「Tele_work」でビデオ会議もやりやすいスタジオ型テレワーク向け空間。

新たな生活様式を取り入れながら明日に向かいたい。

コンテナの工法としては「ハイブリッド工法」を使い、コンテナとコンテナの間を、コンテナ1台分を開けながら配置し、1戸分はコンテナは1台しか使わない、その間は「在来工法」の鉄骨で繋ぎ、壁床天井を作り、全体にオーバールーフをかける現代コンテナ建築研究所独自の工法。全てコンテナを使うよりリーズナブルに建築可能だ。

何より、使いやすいプラン。そして「新たな時代」を予感させるビジュアルは大事にしている。リゾートリッチで10戸から20戸程度の集住体を構成し、センター機能で「ビジネスステーション(コピー・FAX・PDF・事務代行機能)などを構成し、サロン的なスぺースを作れば、リゾート宿泊施設・リゾートオフィスとして「ワーケーション」の概念で構成することが可能だ。

内部のグレードにもよるが、¥8.000.000-/戸程度から建築可能だ。