わんちゃん天国

舞台は三重県大台町「トヨタ三重宮川山林」

「ワンコの森あそび」の舞台となるのは、奥伊勢と呼ばれるエリア(三重県 中南部)のユネスコエコパークのまち大台町にあるトヨタ三重宮川山林。

ここは、トヨタ自動車株式会社が取り組む
社会貢献活動のひとつとして、2007年から山林再生に取り組まれてきた森です。1,700ha以上(東京ドーム約360個分)の広大な森の中には、遊歩道や観察デッキなどが設置され、�間伐された山林の様子などを見学することができます。
大台町は明治期から林業が行われてきた宮川の上流域で、かつて伊勢神宮の式年遷宮に使うヒノキを出していた歴史ある林業の地です。林業を支える整備された山林と、何度も水質日本一に選ばれた清流宮川があります。

「宮川ブルー」と呼ばれるこの清流の色、必見です。

(現代コンテナ建築研究所@shibuya_tokyo

https://i-container.jp


大屋和彦(コンテナ研究家のおっちゃん)
自分はアーティストだと思っています(爆)

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#ワールドワイドロジスティクスアーキテクチャ
#離島建築

明けましておめでとうございます

一日早いけど「あけましておめでとう」

ずっと、20年間、やがて「量産計画」をと思っていました。それはこの「コンテナ建築」は工業化建築であるべきだからです。

かといって「画一的」なものを出してはいけないと思っていました。それはそう、実際に使用される方々によってさまざまな使い方があるからです。だから、色々な要望に応えられる「システム建築」でなければならないと考えて来たからです。

答えはある程度見えていても、それを創り上げる体制やシステムを作るのはそう簡単なことではありませんでした。それは建築基準法であったり、製作環境が国をまたいでいたりでレギュレーション対応や、技術を伝えるコミュニケーションの問題など多岐に渡りました。

でも多くの方が望む希望や機能がSNSなどを使う事によって明確に読み取れる時代というものも同時にやって来ました。それはものを作る上で大きく多孔質なきっかけとなりました。

私どもはデザインとアートと技術の集団です。経済人・経営人と言えるほどの人間はいません。どうもそこが産業的に大きく成長しない(爆)原因かも知れませんが、着実な技術の進化は遂げて来ました。見えないところまでね。

「コンテナでもやってみるか」という方々とは違う「コンテナには強烈な理念とコンセプト」を持っています。簡単な言葉で言うと「ワールドワイドロジスティクスアーキテクチャ」です。この特質が持つ可能性は多くの人類を幸せに導くことができるかも知れない可能性を秘めています。建築という世界の中で、その事に挑戦し続けるためにコツコツと20年間研究して来ました。

今年からその「リアリティモデル」=量産計画に入って行きます。ぜひご期待いただければと思います。

大屋和彦(コンテナ研究家のおっちゃん)
自分はアーティストだと思っています(爆)

#コンテナハウス
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#コンテナグランピング
#ワールドワイドロジスティクスアーキテクチャ

グランピング向け20FEETX1台_規格モデル発売

コンテナグランピングの構想を組んだ時、利用出来る面積からコンテナを1台では無理、または2台でなんとか、あるいはもっとそれ以上とコンテナの数が増え、結果的には「収支」が成り立たないと諦める場合があるだろう。

20FEETX1台で宿泊施設を成り立たせる方法が生まれた。ハイキューブコンテナを、横倒しのプロポーションで作る「LAY_DOWN方式」だ。コンテナの平面的縦横サイズは、ノーマルの使い方をした時、外形ではW2438mmXL6058mmXH2896mmだ。これでは内装のサイズはW2100XL5720XH2450程度、ワイドはベッドを入れたらなんとか入るサイズ。ベッド2台を並べることはできない。これを横倒し型で使うとW2550XL5720XH2150で使える。

ベッド2台が使いやすく入るサイズになる。天井高さが低くなるが、実際のモデルを見ると、意外と気づかない方が多いくらいで、実用上困る寸法ではない。それのデッキをつけると解放感も増し、快適な居住空間となる。

上記クリックで「A3版」のカタログがダウンロードできます。

規格の企画(20FEETX1台で完結する居住空間)の企画

コンテナ建築業界の「ブランド」IMCAから、ついに量産企画シリーズ第一弾発表です。企画商品の発表です。と言いながら価格が決まっていません。なぜなら建設物価の変動が激しいからです。なぜなら建設物価の変動が激しいからです。「時価」って書いたらスシかって言われるだろうし、たった今の微分係数価格で書いても、困ったことになりそうだし、もうちょっと待ってね。建築は「地盤や地域の法規、給排水の事情」など設置場所特有のことがあるので、ウワモノ価格しか書けないけど、それを600万切りたいと思っています。でも全然無理かも(爆)。あ、建築屋が価格を言うときは「消費税別」ね。これわたくしどもがいただくお金じゃないので別表記します。量産企画品は必ず「実作」があるものから「量産企画」をしていますので安心です。

今回の企画は「20FEET_LAY_DOWN=横倒し型プロポーション」で作られたコンテナによる新たな世界だ。
普通のコンテナの横幅は居住空間には少し寸足らずだ。ベッドを入れるとちょうど入るものの、隙間すらできないので、レイアウトが限られてしまう。

それを解消したのが「ハイキューブ」と言われる背の高いコンテナを横倒しのプロポーションで使う方法。無理やり倒したのではなく、倒した時に構造が成り立つ状態で作り上げる。これによって、極めて多用途な寸法へとコンテナは変化する。
コンテナ1台で宿泊施設の「居室」が2人定員で設定が可能になるのだ。

この実作の量産規格品を発売することとなった。

爆発的人気のレイダウンコンテナ20FEET

爆発的人気の、まさに「神コンテナ」「LAY_DOWN_20FEET_container」による20FEETX1台で居室が成立するという、画期的「発明」。20FEET_ハイキューブが横倒しのプロポーションで作られている。もちろんムリに横倒しにしたのではなく、横倒しにした時に「構造が成立」するように設計してある。マネしたいだろうが残念ながらPAT.申請してある(爆)。20FEETX1台で16.5m2になり、それにデッキをつけると、2人部屋で余裕だ。ハイデッキ(高床式)も、ステージ感が出て最高さ。おまけに設備配管が自由だし、床下を風が吹き抜けて気持ちいい。

当社独自の工法の集大成

どこのコンテナ屋もついて来れないのは知っているが、年々当社は新たな工法を開発し、コンテナ建築業界の先端を走っている。

この建物は特に離島用に開発された「パッケージディール」という方式、そしてハイブリッド工法、イクステンション工法という手法で建設される沖縄本島のCAFEだ。

リモートワークがもたらす世の中の変化

南の島のゆったりしたワーケーション。実施設計中。

移住する?(爆)

あさひの当たるデッキで朝食あさひを受けたプールの水の反射が心地よい東の防風林_「冒険の森」を抜ければ美しい海だ。海までは歩いて 3分。軽く運動した後はリビングデッキでZOOM会議南の島でくつろぎながらお仕事ができます(爆)

夜はプールの水中照明が幻想的な雰囲気を醸し出しながらゆっくりと夕食。解放された精神状態は快適な眠りを誘う。

本日のNHKニュース(2021/09/11)で増えている東京脱出。移住した方に聞きました。「東京から移住した方」の25%が「家賃の高い東京に住む意味は無くなった」。と答え、25%が「実家のそばに住むため」と答えた。

もちろんリモートワークの事です。後の50%が「居住環境のいいところにそりゃ引っ越すでしょ」と言ったかどうかは知らないが、「せせこましい東京居住」の意味が薄れていることは明白な事実だ。

一方で、不思議なことに「東京都心への引越し組」も増えている。都心のマンション価格は上昇中。人がいなくなった東京を占拠するつもりだな(爆)。

総合すると、戦後初めて「東京の人口は減少」に転じている。NHKニュースの中で特筆すべきは「実家のそばに引っ越した」方がなんと「移住者」の中で25%もいるという事。戦後「核家族化」した社会が「2世代、3世代家族」へ戻ろうとしている。文化の継承、子育てバックアップの厚みが増すこの現象は、少子化問題にも明るい話題を投げるかも知れない。

そして「リモートワークエリア」はイナカへの分散化だけではなく「海外」へも広がり始めた。「日の沈みゆく国_日本」にとって、世界化への道の選択肢の広がりとして、日本の延命措置としてもわたくしはいい事だと思っている。企業の社員の在り方改革にも加速がつくだろう。その先駆者を何人も知っている。もう「東京」は「ディスプレイ」の中にある。カラダを解き放ち、地元で副業も始めるのだ(爆)。起業力が育ち、個人力が増す事は日本の国力が増す事でもある。ま、落ちこぼれる人も増えるだろうけどね(爆)。

当社の自慢の「横倒し型コンテナ20FEETX1台のみ」で構成出来る宿泊施設。

美容室の開業はこの20FEETのレイダウンでOK

美容師さん達はやがて独立することが一般的には一つの目標である。若い頃は休む暇もなく10年間くらい「修行僧」のように働き続ける。そこでは「スキル」あらゆる美容上のスキルだけではなく、接客スキルとしての話術、話のネタの倉庫の準備、まで準備しなければならない。

遊びに行く暇はないが若いのでその誘惑は多く、続けていくことはなかなか大変である。そんな中、若い頃の見習い的な状態では「給与も薄給」で、貯金なんてできそうもないが、でも一ヶ月2万円でもいいから、信用金庫に口座を作って毎月積立定期預金をするのだ。

それはやがて「政策金融公庫」から「窓口銀行」経由で開業のための融資をしていただくときに必ず役に立つ。10年間毎月2万円貯めていたら240万円。利息はほとんどつかない。でもあなたが一途で真面目で、絶え間なく努力する方だという信用は付くのだ。

一方でクレジットカードの支払日を忘れたりしてたらいけません。一度たりとも遅れない。きっちり支払う事を続けてください。

そうすれば開業資金1000万は借りられます。
そして貯まった240万円で1240万円の開業をしてください。

土地を田舎に親が持っていればそれで、いい場所に借りられればそこで、今までの客さんがついて来れるところが一番いいですが、全てはこの1240万円です。

客単価6000円としましょう一日で捌けるのは午前中2人、午後4人合計6名の客。
6000X6=36000です。一ヶ月で36000X25日=900.000-/月

スタッフがいたらその1.5倍です=1.350.000-
スタッフの給与や経費で300.000-
地代・電気代・ローン返済・上下水道代払ってもなんと50万以上残るじゃないですか。
まそれがあなたの給与ですが、使いませんよね。
経費で生きていってください(爆)
それらのお金は、また10年間貯めてください。資産運用を分散してやってください。
一億円貯まります。
そこからまた借入をしてビジネスも広げてください。
そのときはどこの銀行でも貸してくれます。
ビジネスは借金で新たな金を生み出してください。

そうやって人生を過ごすために「コンテナ建築」は役立てることが出来ます。
あなたが引退するときはこのコンテナは後輩に譲ってください。
リニューアルするのに設備も含めたフルリニューアルで500マンあれば新品同様です。
後輩たちがあなたの道を辿って行きます。そしてまた新しい若い方々の人生が始まります。

20FEET横倒し型16.5㎡のインパクト

20FEETハイキューブコンテナを「横倒しプロポーション」で作ったコンテナ1台で完結する宿泊室。デッキを付属させてむしろ豪華な宿泊室にデザインされました。

民泊・戸建てコテージホテル・ワーケーションのニーズをがっちり掴みます。事業主にとっても1台完結型は投資額も少なく画期的なプランです。