コンテナハウスの宿泊施設

離島では最大に、離島でなくてもリゾートで極めつき、リゾートでなくても効率高し。コンテナハウス_ハイブリッド工法+イクステンション工法のパッケージディール型建築方法

コンテナで運べば怖くない。離島に最適とうたっているコンテナハウスは多いが、それじゃまだまだ甘い。
コンテナハウスは沖縄の離島、石垣島、宮古島、久米島などに運べば確かに工期も早く、
現地工事の職人比率が低いので確かに人手不足、資材高騰の離島にいいように聞こえるが、
コンテナの「回航費用」は国内航路はなかなか高額なので、一般建築よりは全然ましなのだが、実はまだ絞る方法があるのです。

特に「宮古島」や「石垣島」では宿泊施設のニーズが高く
結構な頻度で問い合わせをいただいています。

かなり広報していますが
当社の「パッケージディール方式」の「ハイブリッド工法」であれば
コンテナ4.5台分の面積の居室を、コンテナ2台で実現し
その自らのコンテナの中に全ての鋼材を同梱して運び、現地で4.5台分の居室を組み立てていく。

輸送費は半分以下になり、面積は2倍以上
価格も4.5台の価格よりかなり低くなる。
しかも「亜鉛メッキ躯体」の重耐塩仕様。
島の気候や塩害にも強いという理想的パッケージです。

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